写真の町東川町ディレクターの楠本亜紀さんの掛川試論を見つけました。
http://curatory.exblog.jp/22348972/
「掛川がテーマとして選んだ「アイヌ」と「開拓移民」は、ヒューマニズム的な視点によって選択されたというよりは、開拓100年を記念して学生写真連盟が行った1968年「キャンペーン北海道」の宣伝文のなかに掛川が記した言葉にあるように、「今、僕たちが生きている北海道とは何か」ということを問いかけるものとしてあった。」
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